ハロー・レディ!終わりました。

暁Worksのハロー・レディ!が終わったので簡単に感想を。

※以下ネタばれを抑えるようにしますが、やっぱりネタバレ含みます



前作の&が個人的に物足りなさを感じていたので多少の不安を感じていたのですが。
本作は私が本来期待してる通りの暁Worksの作品でした。

能力バトル、序盤適度に蒔かれる伏線、中盤以降の常に緊張感のある展開
ボリュームのある作品ではないですが、久々に一気にプレイさせてもらいました。


この作品は少し特殊なところがありまして、
それは主人公がヒロインたちの学園に入学する理由が自分の復讐のため、
というダークヒーロー的なキャラ付けをされてるところです。
私のプレイした暁Works過去の作品にはなかった設定ですね。
確固たる信念を持ち、策略家で武術も使える、能力もレベルの高いものというまさにラスボス
ことある事に非常に説得力のある、ありがたいお言葉を残してくれます。

そんな主人公がヒロインたちと関わる事で次第に変化し、復讐をやめ…ないです。
どちらかと言うとヒロインさんサイドが受け入れて行く感じですかね(しゃーなしだな)

学園の秘密に迫り、思わぬ真相にたどり着き、選択を迫られるヒロインなど、
物語が二転三転する展開は飽きさせないですね。

過去作品「コミュ」でも採用されていた2ndOPも本作には用意されてました。
序盤の緩い展開から2ndOPを境に一気に緊張感のある物語に切り替わるのは、
この作品に限らずですが個人的にものすごく好きな演出です。
むしろこの作品に関しては2ndOPを境に『始まった』という感じでしょうか。


おなじみのシナリオロックがされていまして。
攻略順は 珠緒/空子→エル→朔(グランドエンド) という形になります。

美鳥はサブキャラクターだろ、いい加減にしろ!!(でも退場が早すぎる・・・)


その他に気になった点

CG
全体的にエロシーン塗りが良くなった気がする、質感とか

音楽
盛り上がるBGM等雰囲気にしっかりマッチしてて、個人的にも好きな楽曲が多くて良かった。

システム
フラグ状態を確認できるシステムが用意されててなかなか可愛いかったが、
そこまで複雑なフラグ構成でもなかった気がした。(複雑だったらそれはそれで面倒だが)



以下キャラクターごとの簡単な感想(攻略順)


珠緒
脳筋ヤンキー(強い)
暗殺一家の娘で学園の秘密を探るために入学。
もうちょいその家系方面の話を用意してくれればボリューム的にもよかった。
主人公の攻めに対して初心な反応が見れるのが非常にグッド。
物理系の能力者は微妙な扱いを受けることが多い気がするのですが、
回復力を高めたり、嗅覚を上げたりなど応用性が高すぎてなかなかチート。


空子
2重人格
どのルートでも自分の大切な父親と先生を主人公に殺される不憫な子
主人公「復讐のためにお前のおとんと恩師殺したわ、すまんな」
空子 「なんてことだ・・・なんてことだ・・・」
この子の能力は説明不足でホントに分からない・・・解説待とう


エル
エルたそ~
完全にネットスラング発言機となってしまった茜子さん枠
拾ってくれた朔に仕える、がキマシタワー展開はないぞ。
注目すべきはエロシーン、主人公の悶絶ボイスが聞けるぞ!(あのさぁ・・・)
エルのルートなのに朔がやたら目立つ、最後の記憶なくなった状態の朔が可愛い。
能力はちょっと複雑、他者の愛と同化するというもの、相手に認識されずに接近したり、
最愛の人物と錯覚させて攻撃できないようにするという使い方をしていた。(イザナミだ)



大正義おっぱい
空子、エルのルートで徐々に分かってくる朔の真実が明かされます。
棒つき飴をバクバク食ってるので、エロシーンにも使って欲しかったですね(切実)
能力は相手の能力を吸収してしかも同時に5つまで使える、
しかもしかもその能力の組み合わせで新しい能力を生み出すというマジキチ性能。
そんな彼女が手も足も出ない「ラスボス」が出てきたり、
朔の能力の本質、その真の能力がさらにやばいという、
能力のインフレがすごいことになったりします。(終盤だから、ま多少はね?)

エロシーンはエルが3回他は2回
フェラシーンは全員あります(重要)

好きなキャラ順は エルたそ=朔>>珠緒>空子
特に朔はプレイしてやる前より大分好きになりました。

久々にそこそこ満足できるエロゲやったと思います。
ただ悪い点がなかったかと言われるとそうでもなく、やっぱりもう少しボリュームが欲しい
特に主人公の過去については何度も説明されるが断片的で感情移入しにくい。
過去編とまでは言わないが、それなりにじっくりと理解できる回想などを用意して欲しかった。
あと誤字が多すぎる。


批評空間的点数にするなら80点あたりかな
るい智が84、コミュが82あたりだったと思います。


バッドエンド後やキャラクリア後に用意されてるペルーシェマンショーは必見




あとからまた追記したり修正するかも。






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さかあがりハリケーン 終了

終わったので感想


正直そんなに期待してなかったが、思いのほか楽しめた。

※以下ネタバレ含む







楽しいこと好きな主人公が、今まで文化祭がなかったという進学校を盛り上げるために
ヒロインたちを巻き込んで文化祭を企画し様々な壁にぶつかりながら成長していくという話。

殆どのキャラクターが過去の出来事に囚われ、問題を抱えている。
また、主人公やヒロインの親等が同級生で過去に因縁のようなものがあり
それが前述した主人公達の壁となる、主人公達はこの障害にどう立ち向かっていくのか。


王道なシナリオではあるもののしっかりまとまっていて読みやすい。
全体的に短めなのも踏まえて、エロゲ初心者に勧めてもいいかもしれない。
逆に言えばこれといった目新しさは無いので退屈に感じる人も多いだろう。


キャラ毎の評価(攻略順)

奈都希
ロリ+ツン+ツインとお約束の塊みたいなキャラ、だがそれがいい
共通ルートにて既に個別ルート入ってるのかと思うぐらいメインに扱われる存在、
共通の段階で彼女周りの問題も半分解決しフラグもビンビンなので
他ルートに行くと若干可哀想に思える。
学園の過去や主人公達の親の関係が大体このルートで分かる。



無表情キャラ(作ってる)
過去にゆかりとの人間関係で問題を抱えている。
特筆するところが無い、おっぱい



ゆじゅでじゅ
小動物みたいで可愛い(小並感)
この子は特に過去に問題を抱えてるとかではない、まあ性格の問題と言うべきか。
主人公が他ヒロインと一緒にいるところを見て嫉妬したりと結構独占欲は強い、あと黒い。
凡人にして凡シナリオでも柚が可愛いからいいやといった感じ。


ゆかり
幼なじみ、ゆかり教育(風音)
生徒会長で学園では規律に厳しい、主人公と対する位置にいる人物
ゆかりルートでも涼との関係の話は出てくるけど涼ルートとは比重が違い、軽め。
メインは主人公との話だが、途中からイチャイチャしてるだけやんけ!(憤怒)


ハル
ぐう聖。ハル is GOD。
水橋かおりに似た声の人、似た声の人
酔った勢いで性交したら子供ができちゃったよ、という話。
学生が子供を授かるということの厳しさを思い知らされる重い話になるかと思いきや、
周りがフォローするから大丈夫、で解決。あまりにさっくりと行きすぎだが、
このルートだけやたら重くなってもしょうがないから。ま、多少はね?

一時的だけど主人公のことをたっくんと呼んでくれる、やったぜ!(歓喜)





奈都希>ハル>>>ゆじゅでじゅ>涼>ゆかり

批評空間の点数で表すなら 76点









     

いつか、届く、あの空に。 終了

簡単な感想を。

本作のポイントとしては序盤の穏やかな展開から一転して、殺伐としたシリアスな展開
それを匂わせる伏線、設定の奥深さといったところ。

超展開とよく言われてるが、超設定と言った方がしっくりくるかもしれない。

その設定の根元が北欧神話であることに気付くのは、私には不可能だった。
確かに今思えば「狼」や「槍」が出てきたり、「ラグナロク」を匂わせる描写はあった。
しかし表面上では日本史や日本神話を元にしているような会話が多く、
うまくカモフラージュされてしまっているのだ。

その北欧神話と日本神話が混ざり合った壮大な設定に対して
全体的に話がコンパクトに収まっているのが勿体無い。また演出なども設定負けしているように感じた。
ところどころ省略したような箇所があったり、その場所にいなかった人物がふらっと出てきたりと、
違和感を覚えるシーンがいくつかあったのが気になった。

本作では攻略対象は「ふたみ」、「此芽」、「傘」の3人なのだが、
EDを迎えた時、主人公が選んだヒロイン以外の残り2人は
裏で死を迎えてしまってることが各々のルートをプレイすれば分かり、
シビアな人間関係を象徴している。

個人的に好きなキャラは此芽次点でみどの(サブ)
ちなみにエロシーンは攻略対象の3人しかなく、しかも1シーンのみである。


まとめ
本作を理解するには北欧神話を理解していること前提だというレビューをよく見るが、
キャラクターの掛け合いや、言葉遊び、終盤の熱い展開などは読んでてとても楽しめたので
もし設定を理解しきれなくても「考えるな感じるんだ」の精神でプレイすれば
それなりに楽しめる作品ではないだろうか。

批評空間的点数 79点



     

紫影のソナーニル終了

今回もスチパンシリーズおなじみの視点切り替わりが盛り込まれている。
地上地下過去の3つの視点が決まった順に切り替わるので、
はじめてこのシリーズをプレイした人でも混乱するようなことはない。

また、物語の真相に関するヒントなども途中にガンガン出してくれるので、
結末や全体の話が理解できなかったという人も少ないのではないだろうか。
全体的なボリュームも控えめでテンポがいいので割りとすぐ終わってしまう、
コアなスチパンシリーズのファンには物足りなさを感じる人もいるかもしれない。

ちなみにスチパンシリーズでは珍しく主人公(ヒロイン)の性交シーンがあるぞ、
やったぜ!

ちなみに私は今回初めてスチパンシリーズで正ヒロイン?が作中一番好きなキャラになった。

蒼天:該当なし
赫炎:アティ
漆黒:シャーリィ
白光:リザ
紫影:リリィ



今回も全体的に暗い話になるがそれは真相を考えるとどうにも避けられない、
そういった中でのささやかな幸せをどう捉えるかは人それぞれ。
救済だと感じるか、残酷だと感じるか。

批評空間的点数:81点
     

白光のヴァルーシア感想

白光のヴァルーシア終わったので感想










このゲームやってる途中でグリザイア2本挟んでしまったせいでかなりの時間空いてしまった。

この作品は前にやったインガノック、シャルノスと構成がちょっと違っていて
複数の視点で描かれるそれぞれの物語を時間軸にあわせてローテションさせて進行する。
また、インガもシャルノスも主人公・ヒロインがはっきりしている作品でして
途中で別のキャラクターが出てきてもその章限りという展開が多いのですが、
この作品は一応アスルという主人公とクセルというヒロインがいるものの、
他のキャラクターも物語の最後まで描かれているので、複数の主人公が存在する物語ともとれます。
逆を言えばその分個々の物語が薄くなってしまった気もします。

【アスル/クセル】【アナ/カシム】【ナナイ】
基本的にこの3つの物語が交互に進行して行き、
ハールート、レオ、リザなどのサブキャラクターが途中に挿入され物語を保管していく。

あとこの作品で大きなポイントとなるのが、
過去の作品で出てきたキャラクターや地名などが結構出てくる点で、
特にセレナリアとの繋がりが明確に描かれています。

キャラクターごとの感想は今回は割愛するけどこれだけ。
アスル/クセルは私がやったスチパンシリーズで一番普通に恋してる主人公・ヒロイン、
純粋すぎて壁ドンものである。アスルの幼さ故の真っ直ぐな心にはぐうの音もでませんわ。

個人的に好きなキャラクターはヒルド、エロシーンもあるよ。やったね!






ミミルとは何だったのか





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