まじこいA

DL版を購入したので、感想(以下ネタバレ注意)











まずこのまじこいAは1~5巻までの分割で順々に発売され、
各タイトル3キャラないし2キャラが攻略できるようになっている。

私としてはみなとそふとに物凄い思い入れがあるわけでもないので、
好きなキャラクターがでた時だけ買う予定(といいつつ全部買いそう)

候補に挙がってるのが今回のA-1とA-3そして最後のA-5
A-1を買った理由としてはやっぱりあずみ、むしろそれだけ。
A-3はメイド組が凄くやりたいという理由(つまりあずみ含めたメイド全員)
A-5は義経と天衣


というわけで今回のA-1の目的はあずみなのでさっそくあずみからプレイすることに
以下キャラ毎の感想

あずみ
このキャラクターは前作までで完全に英雄に惚れ込んでいるので、
このA-1で攻略が決まった時もどうやって大和に心が動くのか予想し辛かった。
実際のところはかなり地味な落とし方というか、なかなか正攻法で
いくらフラれても折れるまで押し続けるといったもの、ただこれがなかなか落とせない…
あまりに長すぎて6年分ほどカットされてしまった、さすがFDだぜ!
ただ落とした後はエロシーンを挟んですぐ終わってしまうので、もう少しいちゃいちゃ描写が欲しかった。
ちなみにエロシーンは眼鏡ありなしが選べるゾ!

俺得すぎてもう4000円分楽しめた、完!



一応他の二キャラも書いておきます。




沙也佳
すげえ地味な子で、途中で誰攻略してるか分からなくなった
不憫なまゆっちが可愛かった、あとキャプ翼ネタ詰め込みすぎて草不可避
その、これぐらい…かな(小並感)
良く出来た子なんだけど、こう…股間の辺りに来るものがなかった…


弁慶
このキャラのルートが一番テキスト読んでて楽しかったかな(パロ的な意味で)
正直弁慶に関してはまったく興味なかったのだが、いちゃいちゃしてる描写がやたらあって結構可愛かった。
やはり人気投票2位ということだけあってかこのA-1では扱いが優遇されてるような気がしなくもない。

問題は終盤で義経が大和のことを、お兄ちゃんor兄様(選べます)と呼び出したことにより
私の意識は完全に義経に向いてしまったということ。
もし他の人に「まじこいA-1の弁慶√どうだった?」と聞かれようものなら、
「義経?最高だね、私は断然兄様派なんですわ!」
みたいな反応をして最悪人間関係に傷が付くかもしれないので
弁慶ファンの方は私に感想を求めてはいけない(迫真)

あとこの√で与一が結構好きになった(ホモではない)




A-2買うかどうかはとりあえず保留、やはり4000円というのが地味にいやらしい値段。




     

グリザイアの迷宮感想

果実終了後早速迷宮をプレイしたので感想を、
いつものごとくネタバレを避けようとしつつも避けれてない可能性が高いので、注意してください。











グリザイア3部作の2作目にあたる迷宮だがゲームをはじめると、
『各ヒロインそれぞれのアフターシナリオ』『カプリスの繭(主人公の過去編)』
『単発のエロシーン集』『ショートストーリー集』
と選択が出来るようになっていて、この時点でFDっぽい作りになってるのが分かる。

アフターシナリオについてはあまり書く事がないが少しずつだけ。

由美子After
主人公とひたすらイチャイチャする後日談、
と思いきや由美子と他のヒロインがぎこちなかった距離を縮める全方位由美子デレ。
でも個人に由美子は主人公とくっつく前のが好きだったのですよ。

みちるAfter
黒髪のみちるを拝むことができます。
気持ちが空回りする全開のみちるが最高に可愛い、
そんなみちるをフォローするもうひとりのみちる、まさかエロシーンまであるとは…

幸After
結婚は決まったがお互いの理想の夫婦の形にすれ違いがあることが発覚、
そして結婚式当日にちょっと一騒動。
アフターストーリーの中では一番面白かった。

マキナAfter
工作員として組織に所属した後の話、やたらSD絵が使われていた。
前作の終わり方が結構重かったのに対して、アフターは比較的明るいというかギャグっぽい。

天音After
開幕変態具合が全開だった、分かりやすく言えば果実の序盤の天音のよう。
前作のエピローグで老後が描かれていたので正確には天音√最後の騒動の後日という扱い。
私としては果実の天音に関してはそもそもエピローグが蛇足と感じていたのだが・・・



カプリスの繭
主人公の幼少期から舞台である美浜学園に来るまでの話で、本作の主となるシナリオ。
優秀な姉(一姫)と比べられ家庭ではぞんざいな扱いを受ける主人公、そして一姫の死を境に崩壊する家庭、
そこからの展開は他のどの重量級過去持ちヒロイン達よりも残酷なことに…
ちなみに幼少期には一姫とのフェラと素股のエロシーンがあります(やったぜ!)

後に師匠と呼んでいる麻子との出会いで元の生活に戻ることができ、
工作員に必要な資格を取得するためにアメリカの海兵学校に入ることを決める。
この軍学校の話が本作では一番読んでて面白かった。
個性のある同期や教官が出てくる海兵学校編、その中にミリーという女性の同期生がいるのだが
ヴィジュアルがかなり可愛くて、主人公に気がありエロシーンまでまったなし!
と思いきや、そんなものはなく私は深い悲しみに包まれた・・・

麻子が死に目標がなくなりぽっかりと心に穴が開いてしまった主人公だが、
新たな目標を見つけるために青春をやり直したいということで美浜学園に来るわけである。

過去の回想がここまでで、この後に最終章へのプロローグで本作の終わりとなります。

一つ疑問に思ったのが『果実』と『迷宮→楽園』の関係性で、
この迷宮からの流れが正史だとすれば、主人公はヒロイン達のどこまで踏み込んでいるのかと言う点。
ちなみに、天音の過去は主人公と他のヒロインに打ち明けられているという描写はある。

予想としては全員の問題を解決しているが恋仲にはなってない状態なのではないかと。
それはそれで色々と噛み合わないところも出てきそうだが、
考察するための情報が少ないのであまり深くは考えないでおこう・・・



決して省くことの出来ない過去編なのだが、やはりこれとアフターを+しても少し物足りなさを感じる。
最終章に向けたプロローグで終わってしまいやきもきするのは分割商法の宿命というべきか。
是非楽園では『これだけあるなら2本にまとめられなくてもしょうがないな』
と、言えるようなボリュームのシナリオに期待したい。


批評空間の点数にするなら83点
おまけエロシーン集に千鶴が2シーンもあったのが嬉しい、なお不人気のもよう…



グリザイアの迷宮
グリザイアの迷宮
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フロントウイング (2012-02-24)


     

グリザイアの果実 感想

なるべくネタバレをしないで書きたかったが、そんなの無理である。
なので一応ネタバレを注意していただきたい。

















あらすじと序盤の設定を見た感じでは主人公は任務に忠実な組織の犬、
ということでフルメタルパニックの「相良宗介」を連想したのだが、他の人のレビューでも同じ意見が多かった。
そんな主人公が普通の学園生活を送る為に入学した学校は訳アリの学生だけで構成された小さな箱庭、
この流れで鬱展開はまず避けて通れないだろうなと思っていた。

このゲームはとにかくキャラクターの個性が良く出ていてキャラクター同士の掛け合いが面白い、
パロネタもくどすぎない程度に入っているし、掛け合いの役割がはっきりしているのも分かりやすい。



各キャラクターについて簡単な感想を攻略した順に書きました。


マキナ
可愛いとは思ったが性的興奮は余り沸かなかったキャラ。
エロシーンでギャグやってるからね、しょうがないね。

パン屋で働くの件はこのキャラクターが乗り越えなくてはならない一つのハードルだと思っていたので、
このあたりがこの物語の山場になるのかな、と思っていたらあっさり越えてしまう。
終盤で物語は加速するが過去の描写があまりないため感情移入はあまり出来なかった。

GOODとBADのラストが対称的かつ対照的になっていて、
1枚絵の差分とテキストだけでまったく逆の結末を表現する技法に、どことなく古参メーカーらしさを感じる。
BADに関しては、遅ればせながら今年プレイしたゆきうたを彷彿させるような
痛々しい鬱を用意してくれた、当然ゆきうたと同じライターである。



みちる
プレイする前から一番気に入っていたが、攻略を終えて更に好きになったキャラ。
みちるはやたら人間くさいというか、臆病なキャラで共感できる部分がかなりあった。
過去の描写がみちる視点で描かれているので、何を抱えているのかを把握しやすく感情移入もできる。
終盤の茶番は正直笑いそうになったが嫌いじゃない、むしろみちるらしい。
もう一人のみちるの過去もしっかりと書かれてあり、
おざなりにせず2人とも救済することで気持ちよく終わることが出来た。
それにはEDの演出も一役買っている、気持ちのいい演出だ。
BADは結構鬱ですが、これも一つの幸せなのかも。




問題の背景となるヒロイン視点の過去がしっかりと書かれていてキャラクターに感情移入しやすい。
みちるの感想でも同じようなことを書いたが幸は更に深く描写されていて、
主人公もその過去を知ったきっかけでヒロインに心を動かされる。

転機を境に少しずつ自分の気持ちを意識し始めるその過程が微笑ましかった、
と思いきや主人公が丁度いいタイミングだからとまた荒治療ですよ、そこにシビレるry
問題解決で前の二人よりちょっと話が短いなと思っていたのですが、
実はもう一山残っていてむしろここからがメインといってもいいのではないいでしょうか。
ここからは幸自身との戦いになるのですが、
幸というキャラクターは実は精神的に凄く強い人物なのではないでしょうか、ただ優しすぎるのだと思う。
心温まるラストには泣いてしまった。



天音
やたら誘惑してくるし、エロシーンも一人だけ抜きゲーのようなテキストだったので
私の中では完全にビッチキャラだったのですが、まさか理由があるとは…

天音は過去にサバイバルを経験しているのですが、その回想が凄く丁寧に書かれていて
極限状態での人間不信や徐々に狂っていく仲間、そして最後には恐ろしい展開を迎えてしまいます。
ここで出てくる一姫というキャラクターは主人公の姉で続編に重要になってくるキャラですね、可愛い。
他にも可愛いキャラクターが立ち絵付きで大量に出てくるのですが、残念なことに…
この過去で親友を見捨ててしまったという罪の意識から、
その弟である主人公に贖罪としておせっかいを焼くわけですね。

ルートの半分ぐらいがこの過去の回想になるので、過去編が終わったあとは割とさっくり終わってしまいます。
このキャラもGOODとBADが用意されているのですが、
BADENDでしか明らかにならない事があり、どうもこの後の作品の伏線っぽいですね。



由美子
ルートに入る前は2番目に好きなキャラクターでした、ツンデレと言うかクーデレと言うか。
このキャラクターも問題の起点は過去、というか生まれてきたことなので…回想があります。
生まれたことを否定され、腫れ物のような扱いを受けるが、
状況が一転してから急に優しくなり出す周囲に嫌悪感を覚えます。
上げて落とすの繰り返しで由美子のメンタルはボロボロですよ…

GOODとTRUEという構成でGOODも悪くない終わり方だが根本的な解決にはなってない。
TRUEは綺麗に解決しますし、後味も悪くないです。
物語全体のインパクトとしては薄いかなという感じですね。




このゲームの良いところは救済の手段。
主人公が何から何まで解決するのではなく、ヒロイン自身が選択したり決断して問題に立ち向かっていく。
そうすることで本当の意味での解決を迎えることが出来るのだと思う。




個人的な評価

キャラクター
みちる>幸>由美子>>マキナ>天音

シナリオ
みちる=さち>由美子=天音>>マキナ


批評空間で点数をつけるなら87点


続編をプレイすればまた違った見方が出来るかもしれないのでこれからプレイする迷宮が楽しみである。




グリザイアの果実
グリザイアの果実
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フロントウイング (2011-02-25)



     

ヨメ充終了、感想

ヨメ充!(脳内彼女) が終わったので簡単に感想を


※ネタバレもあるので注意
















一応私のプレイする初の脳内彼女になるヨメ充

おおまかなストーリとしては
主人公は書店を経営してて親の形見の年代記を大事にしていたのだが、
その年代記が世界を作り変える力のあるとんでもファンタジーブックだったり、
主人公が実は貴族出身だったりとかなりぶっ飛んでる設定。

まあ、ヒロイン全員男の娘にするような会社だからどこもおかしくないNE


ストーリよりもキャラクターの魅力に重きを置く形なんだろうと
予想をしていたのだが、これが大きな誤算だった。
いや実際にキャラクターは個性があって可愛いし、キャラ同士の掛け合いも面白い



エロ>キャラ>ストーリー  でした。


数分前まであんなに純情そうだった幼馴染がエロシーンに入った途端
オチンポミルクとか言い出すんですよ。


あんなに純情そうだった幼馴染がエロシーンに入った途端
口マンコとか言い出すんですよ。


あんなに純情そうだった幼馴染がエロシーンに入った途端
専用のオナホールにしてええええとか言い出すんですよ。


なんてファンキーなエロゲなんだ

いや、もっと早く気付くべきでした…




共通ルートでラーメン早食いに挑んだ幼馴染がゲロったあたりで気付くべきでした。



エロシーンの数は1人7~9シーンほどあるので(連続したプレイも含む)
終わらせるまで時間がかかってしまいましたが、テキスト量はそんなに多くないです。
共通がそこそこ長いので半分くらいまで消化してしまいます。



キャラクターに順位を付けるなら   
四織>かなた>神前、郁乃>>リーゼ

四織はダントツに可愛い、やっぱ妹だよね
そんな可愛い四織もエロシーンに入った途端に淫乱の魔術師(攻/2000 防/1000)になってました。

かなたは男の娘です、Sで姉御で男の娘っていうのは見たことがないので新鮮だった。
何より女性声優の射精する演技はやっぱ最高だぜ!ということ。

神前はロリverのエロシーンがない、訴訟(迫真)
実はストーリーが一番好きだったりする、ええ話や。

郁乃はゲロシーンの一枚絵があればもっと伸びた(適当)
幼馴染という立ち位置のせいかどのルートに行っても最後まで絡んでくる、
自分以外のルートで毎回主人公を取られる郁乃のハートはもうボロボロ。

リーゼはその、うん…個性がな…



全体的な感想としては

シナリオに関しては特筆するところはないが、
抜けるし可愛いし抜ける。


批評空間で点数すると 77

脳内彼女の作品はもう少し攻めてみようかなと思った。








     

天使のいない12月感想

天使のいない12月/leaf が終了したので感想

今更感がしますが、一応なるべく控えているけどネタバレ注意。








みつみ絵のエロシーンはたまらないですね溶けそうな表情が特に
村さまもいいですよ

音楽
leafというだけあって楽曲がすばらしい、
アコースティックギターメインのBGMがしっとりした雰囲気を表現している。

シナリオ
セフレという関係が当然のように存在しているリアリティのある設定で
恋愛の意味をテーマにしていると感じられた。

キャラクターのほぼ全員(主人公を含め)が鬱思考、現実逃避、もしくは半ば壊れかけてるので、
キャラクターの言動・行動が理解できなかったりするかもしれません。
ちなみに私としては主人公、雪緒は結構通ずるものがあったり

一応攻略した順から簡単に評価

明日菜
主人公より年上の大学生
お姉さんキャラはそんなに好きじゃないほうなんですけど、
こんなに甘やかされたり励まされたりするとコロッていっちゃいますよ。
お姉さんの秘密には触ってはいけません、触ってはいけませんよ!

真帆
親友の恋人
最初は何の問題もなかったのに進行形で崩壊してしまったキャラ
好きだからセックスを求める彼氏と、セックスに応じないと好きってことにはならないの?と疑問を抱く真帆
もれなく修羅場付きです。

雪緒
今回の私の推しヒロイン
開幕自分は死にたがり宣言してきます
そんな事言われたらもう無視できないじゃないですか…
私も雪緒とだったら一緒に屋上から飛び降りれるかもしれませんね。
あと、このルートは妹がかなり介入してきます。

しのぶ
この子も最初普通に見えたのに大概でした。
ドジな透子をいつもフォローしている彼女ですが、
透子が主人公に惹かれ自分から離れていくことによって崩壊してしまいます。
透子にとってしのぶが必要だった以上に、しのぶにとって透子は必要不可欠な存在だった。
いわゆる共依存の傾向にあるキャラクター。
このルートは透子が結構可哀想。

透子
セックスするだけの関係だったのにそれだけでは足りない、
でもその気持ちが本当に愛なのか分からないと悩む、真帆カップルと真逆の関係です。
主人公の子供っぽさ不器用さが一番目立つルート、
そして明日菜が最高のお姉さんに見えるルート(重要)
もう少し話を伸ばしても良かった。



まとめとしては
キャラクターたちに共感できるかどうかで評価が大きく変わる、
まさに人を選ぶ作品という言葉がぴったり合うかと。

鬱ゲーという評判を聞いてプレイしてみたのだが、
期待通りに僕の大好きな鬱ゲー特有の停滞感があった。

根本的には何も解決してないかもしれない、
だけど絶望というほど最悪でもなく、程よく残酷
そんな感じです。



批評空間的点数をつけるなら80点

ヒロインに順列をつけるなら  雪緒>>>明日菜>透子>>しのぶ>真帆





プロフィール

Author:ナギりゃん
   
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